Urology
泌尿器科
骨盤臓器脱
1011本日休診日
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| 9:00 - 12:00 受付12:00まで |
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| 14:00 - 18:00 受付17:30まで |
自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
骨盤臓器脱について
骨盤内の膀胱、子宮、直腸などを支える筋肉・筋膜・靱帯が弱くなり、臓器が腟側へ下がってくる状態
膀胱が下がる膀胱瘤、子宮脱、直腸瘤などがあり、複数が同時にみられることもあります。出産、加齢、閉経、肥満、便秘、腹圧がかかる生活などが関連します。
Topics01 骨盤臓器脱の症状やリスク
骨盤臓器脱には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
骨盤臓器脱に関わる症状
- 腟から何か出てくる感じがする
- 股にピンポン玉のようなものを感じる
- 夕方や長時間立った後に症状が強い
- 下腹部・骨盤に重い感じがある
- 尿が出にくい、残尿感がある
- 頻尿や尿漏れがある
- 排便しにくい
このような症状がある場合、骨盤臓器脱が原因の可能性があります。
放置すると?
骨盤臓器脱は通常、直ちに生命を脅かす病気ではありませんが、進行すると歩行や運動など日常生活に支障が出たり、腟粘膜のびらん・出血、排尿・排便障害を起こしたりします。
高度の排尿障害では残尿や尿路への影響を評価する必要があります。
我慢せず症状の程度に応じた治療を選ぶことが大切です。
Topics02 骨盤臓器脱の検査と治療
検査について
まず問診と診察で、脱出している臓器や程度を評価します。
- 視診(POPQstage)
- 超音波検査
- 残尿測定
- CT/MRI検査
上記検査にて、排尿機能・排尿障害の有無を確認します。尿漏れを伴う場合は、骨盤臓器脱を整復した状態で隠れていた腹圧性尿失禁が現れないかなども含めて評価することがあります。
治療について
症状が軽い場合は生活習慣の調整、便秘・体重管理、骨盤底筋トレーニングなどの保存的治療を行います。
症状に応じて腟内に器具を装着するペッサリー療法を選択することがあります。
症状が強い場合には、患者さんの年齢、希望、性生活、全身状態などを考慮して手術治療を検討します。
当院の特徴
骨盤臓器脱を「下がっている臓器」だけの問題としてではなく、尿漏れ・頻尿・排尿困難など排尿機能も含めて評価します。
女性が相談しやすい診療環境を整え、必要に応じて骨盤底機能の評価や骨盤底筋トレーニングなど保存的ケアにつなげます。
手術が適している場合は専門医療機関と連携します。
