Urology 泌尿器科

停留精巣

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のみ
   

休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)

停留精巣について

本来は陰嚢内に下降する精巣が陰嚢まで下りていない状態

出生時、とくに早産児でみられることがあり、生後数か月で自然下降する場合もあります。一方、それ以降も陰嚢内にない場合は専門的な評価が必要です。移動性精巣(遊走精巣)との区別も重要です。

Topics01 停留精巣の症状やリスク

停留精巣には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。

停留精巣に関わる症状

  • 陰嚢の中に片方または両方の睾丸を触れない
  • 左右の陰嚢の大きさが違う
  • 乳幼児健診で指摘された
  • 普段は陰嚢にないが時々下りてくる
  • 以前はあった精巣が上がってきたように感じる

このような症状がある場合、停留精巣が原因の可能性があります。

放置すると?

停留精巣では将来の妊孕性への影響や精巣がんリスクとの関連が知られています。

また鼠径ヘルニアを伴うこともあります。

自然下降が期待できる時期を過ぎても陰嚢内にない場合には、適切な時期に治療を行うことが推奨されます。

Topics02 停留精巣の検査と治療

検査について

まず診察で精巣の位置や大きさを確認し、

  • 精巣や鼠径部の超音波検査
  • CT/MRI検査

 

触れない精巣については専門施設で追加評価を行います。

画像検査だけで治療方針を決めるのではなく、小児泌尿器科・小児外科での診察が重要です。

治療について

自然下降がみられない場合には、一般に乳児期~幼児早期に精巣固定術を行うことが推奨されます。

具体的な時期は精巣の位置、出生時の状況などを考慮し、専門医と相談して決めます。

当院の特徴

健診で指摘されたお子さんや「陰嚢に精巣がない気がする」というご相談を受け付けます。

停留精巣・移動性精巣などを診察し、手術や専門的評価が必要な場合は小児泌尿器科等へ適切な時期にご紹介します。

早期発見・早期治療のために、
お気軽に検査・健診へお越しください

tel.
089-989-1126
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