血精液症
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自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
血精液症について
精液に血液が混じって赤色、ピンク色、茶褐色などに見える状態
突然気づくと強い不安を感じる症状ですが、若い方の一過性の血精液症では明らかな原因が特定できないことや、前立腺・精嚢などの炎症が関係することも多くあります。一方、年齢や持続期間、他の症状によっては精査が必要です。
Topics01 血精液症の症状やリスク
血精液症には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
血精液症に関わる症状
- 精液が赤い・ピンク色になった
- 精液が茶色・黒っぽい
- 何度も血精液を繰り返す
- 血尿も出ている
- 排尿時痛や会陰部痛がある
- 発熱を伴う
このような症状がある場合、血精液症が原因の可能性があります。
放置すると?
多くは自然に改善しますが、繰り返す・長期間続く、血尿を伴う、発熱や痛みがある場合などは、前立腺炎、精嚢の病変、尿路疾患などの確認が必要です。特に中高年で持続・再発する場合には、背景疾患がないか評価します。
Topics02 血精液症の検査と治療
血精液症の原因として、精巣上体炎や前立腺炎などの細菌感染が原因となることがあります。
また、精子を作る精巣や精液が通過する前立腺にがんが生じた場合も血精液症が生じることがあります。
そのため、以下の検査や治療を行います。
検査について
まず年齢、持続期間、痛み・発熱・血尿などの有無を確認し、
必要に応じて、
- 尿検査
- 尿培養
- 超音波検査(エコー)
- 血液検査(PSA検査)
を行います。PSA高値や精嚢エコーにて異常が疑われた場合には、MRI検査などを検討します。
検査内容は年齢やリスクに応じて選択します。
治療について
感染や炎症など原因が見つかった場合には、その原因に対する治療を行います。細菌感染には、抗生剤での治療を行います。
症状が持続・再発する場合は、追加評価を行います。
原因が特定されず一過性であれば経過観察となることがあります。
当院の特徴
「精液に血が混じった」という相談も泌尿器科の一般的な症状として診療します。
必要以上に不安をあおらず、一方で見逃してはいけない症状がないかを確認し、年齢や経過に応じた検査をご提案します。
