男性更年期障害(LOH症候群)
1011本日休診日
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 - 12:00 受付12:00まで |
||||||||
| 14:00 - 18:00 受付17:30まで |
自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
男性更年期障害(LOH症候群)について
男性ホルモン低下による心身の不調が起こる病気
男性更年期障害の一部は、加齢などに伴うテストステロン低下と関連するLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)として診療されます。疲労感、気分の変化、性機能低下など多彩な症状を呈します。ただし同様の症状は睡眠障害、うつ病、甲状腺疾患、生活習慣病などでも生じるため、症状だけで男性ホルモン低下と決めつけないことが重要です。
Topics01 男性更年期障害(LOH症候群)の症状やリスク
男性更年期障害(LOH症候群)には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
男性更年期障害(LOH症候群)に関わる症状
- 以前より疲れやすい
- やる気・集中力が低下した
- 気分が落ち込む、イライラする
- 筋力や体力の低下を感じる
- ほてり・発汗がある
- 性欲が低下した
- 朝立ちや勃起力が低下した
このような症状がある場合、男性更年期障害(LOH症候群)が原因の可能性があります。
放置すると?
生命に直結する「放置すると危険」という病気ではありませんが、症状が続くと仕事、家庭生活、性生活など生活の質に大きく影響します。
また、似た症状を起こす別の病気が隠れている可能性もあるため、つらい症状を年齢のせいだけにせず評価を受けることが大切です。
Topics02 男性更年期障害(LOH症候群)の検査と治療
検査について
まず症状や発症時期を確認し、
- 血液検査(テストステロン検査)
- 採血(ホルモン機能・貧血の有無など)
- AMS質問票
症状を質問票なども用いて確認し、血液検査でテストステロンを評価します。ホルモン値は採血時間などの影響を受けるため、適切な条件での評価が必要です。必要に応じて他のホルモンや一般血液検査を行い、他疾患の可能性も検討します。
治療について
生活習慣の改善、基礎疾患への対応などを行い、症状と検査結果から適応がある場合には漢方の内服やテストステロン補充療法を検討します。
補充療法には注意点があり、治療中は定期的な血液検査などによる管理が必要です。
当院の特徴
「疲れ=男性更年期」と決めつけず、症状とホルモン値、他疾患の可能性を総合的に評価します。
治療のメリットと注意点を説明し、患者さんと相談しながら方針を決めます。
