Urology
泌尿器科
精巣上体炎
1011本日休診日
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| 9:00 - 12:00 受付12:00まで |
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| 14:00 - 18:00 受付17:30まで |
自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
精巣上体炎について
精巣(睾丸)の後方にある精巣上体に炎症が起こる病気
尿路からの細菌感染や、若年者ではクラミジア・淋菌などの性感染症が関係することがあります。陰嚢の痛みや腫れを生じますが、緊急疾患である精巣捻転との鑑別が非常に重要です。
Topics01 精巣上体炎の症状やリスク
精巣上体炎には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
精巣上体炎に関わる症状
- 片側の陰嚢・睾丸が痛い
- 陰嚢が腫れて赤くなった
- 触ると強く痛む
- 発熱がある
- 排尿時に痛い
- 尿道から分泌物・膿が出る
- 下腹部や鼠径部まで痛む
このような症状がある場合、精巣上体炎が原因の可能性があります。
放置すると?
感染が悪化すると膿瘍形成などを起こすことがあります。
また、精巣捻転を精巣上体炎と思い込んで受診が遅れると、精巣への血流が途絶え精巣を失う可能性があります。
特に突然の激しい陰嚢痛、吐き気を伴う痛みは、時間を置かず医療機関を受診してください。
Topics02 精巣上体炎の検査と治療
検査について
まず症状や発症時期や痛みの部位を確認し、
- 尿検査
- 陰嚢超音波検査(エコー)
- 尿培養
を行い、白血球、細菌、精巣の血流を調べます。
尿培養検査を行い、原因菌と有効な抗菌薬を確認します。
陰嚢超音波検査は、精巣・精巣上体の状態や血流を確認し、精巣捻転などとの鑑別に有用です。
治療について
原因に応じた抗菌薬治療を行い、安静、鎮痛薬などを組み合わせます。
性感染症が原因の場合には、パートナーの検査・治療も重要です。
精巣捻転が疑われる場合には緊急手術が可能な医療機関へつなぎます。
当院の特徴
「睾丸が痛い」という症状について、感染症だけでなく精巣捻転や精巣腫瘍なども念頭に評価します。
必要な検査を行い、緊急性が高いと判断した場合には速やかに専門医療機関へご紹介します。
