Urology
泌尿器科
腎盂腎炎
1011本日休診日
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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| 9:00 - 12:00 受付12:00まで |
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| 14:00 - 18:00 受付17:30まで |
自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
腎盂腎炎について
細菌が尿道・膀胱から尿管を通って腎臓へ上行し、腎盂や腎実質に感染・炎症を起こす病気
膀胱炎に比べて全身症状が強く、高熱、悪寒、腰や背中の痛みを伴うことがあります。尿路結石などによって尿の流れが妨げられている場合は重症化することがあり、迅速な評価が必要です。
Topics01 腎盂腎炎の症状やリスク
腎盂腎炎には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
尿路結石症に関わる症状
- 38℃前後またはそれ以上の発熱
- 寒気・震え(悪寒)
- 片側または両側の腰・背中の痛み
- 吐き気、食欲低下、強いだるさ
- 排尿時の痛み
- 頻尿・残尿感
- 尿が濁る、血尿が出る
このような症状がある場合、腎盂腎炎が原因の可能性があります。
放置すると?
治療が遅れると感染が血液中へ広がり、菌血症や敗血症を起こすことがあります。
尿路結石などで尿路が閉塞している「閉塞性腎盂腎炎」は特に緊急性が高く、抗菌薬だけでなく尿の通り道を確保する処置が必要になることがあります。
高熱、悪寒、強い腰痛、意識状態の変化などがある場合は早急な受診が必要です。
Topics02 腎盂腎炎の検査と治療
検査について
まず症状や発症時期を確認し、
- 尿検査
- 超音波検査(エコー)
- 尿培養
- 血液検査
- 腹部CT検査などの画像検査
尿検査・尿培養検査に加え、炎症の程度や腎機能を確認するため血液検査を行います。超音波検査で腎臓の腫れ(水腎症)や結石の有無を確認し、重症例や尿路閉塞が疑われる場合にはCTなどの画像検査が必要になります。
治療について
原因となる細菌に対する抗菌薬治療を行います。
軽症で全身状態が良好な場合は外来治療が可能なことがありますが、重症、嘔吐で内服できない、妊娠中、基礎疾患がある、尿路閉塞が疑われる場合などは入院治療が必要になることがあります。
当院の特徴
発熱と排尿症状・腰痛を丁寧に評価し、尿検査や超音波検査などから腎盂腎炎や尿路閉塞の可能性を判断します。
重症化の兆候や結石による閉塞などが疑われる場合には、入院・緊急処置が可能な医療機関へ速やかにご紹介します。
