尿失禁(尿漏れ)
1011本日休診日
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自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
尿失禁(尿漏れ)について
尿失禁とは、自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう状態
女性・男性を問わずに起こる症状で、年齢でだけでなく、骨盤底筋の状態、膀胱の働き、前立腺の病気など、さまざまな原因があります。
「年齢のせい」「仕方がない」と諦めてしまう方も少なくありませんが、適切な診断や治療によって改善が期待できます。
尿漏れは身体の問題だけでなく、外出や仕事、趣味など生活の質(QOL)にも影響することがあります。
当院では、相談しづらい尿のお悩みに寄り添い、安心してご相談いただける医療を大切にしています。
Topics01 尿失禁(尿漏れ)の症状やリスク
尿失禁(尿漏れ)には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
尿失禁(尿漏れ)に関わる症状
- 咳やくしゃみ、笑った時に尿が漏れる(腹圧性尿失禁)
- 荷物や重い物を持った時に尿が漏れる(腹圧性尿失禁)
- 急に尿意を感じて、トイレまで我慢できず漏れることがある(切迫性尿失禁)
- 移動に時間を要して、トイレが間に合わずに漏れる(機能性尿失禁)
- トイレが近い(頻尿)
- 夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
- 外出時にトイレの場所が気になる
このような症状がある場合、尿失禁(尿漏れ)が原因の可能性があります。
放置すると?
尿漏れは、命に関わる病気ではないことも多いですが、外出や運動を控えるなど、生活の幅が狭くなることがあります。
また、症状の原因によっては、治療することで改善が期待できる場合があります。
「こんなことで受診していいのかな」と悩まず、お気軽にご相談ください。
Topics02 尿失禁の種類
腹圧性尿失禁
咳、くしゃみ、笑う、運動など、お腹に力が入った時に尿が漏れるタイプです。
骨盤底筋の低下や、女性では出産などが関係することがあります。
切迫性尿失禁
急に強い尿意を感じ、トイレまで我慢できず漏れてしまうタイプです。
過活動膀胱が原因となることがあります。
溢流性尿失禁
尿を出し切れず膀胱に尿がたまり、少しずつ漏れてしまうタイプです。
男性では前立腺肥大症、女性では神経因性膀胱・骨盤臓器脱などが原因となることがあります。
機能性尿失禁
膀胱や尿道の機能に大きな問題がなくても、身体機能や生活環境などが原因でトイレまで間に合わず漏れてしまうタイプです。
歩くことが難しい、トイレまで距離がある、動作に時間がかかるなど、さまざまな要因が関係します。
生活環境の工夫や、必要に応じて多職種と連携したサポートが大切になります。
※複数のタイプが組み合わさることがあります。
Topics03 尿失禁(尿漏れ)の検査と治療
検査について
尿失禁の原因や程度を確認するため、症状や生活への影響を丁寧に伺います。
当院では、問診に加えて、尿失禁問診票(ICIQ-SF)などを用いて、尿漏れの頻度や量、日常生活への影響を評価します。
必要に応じて、
- 尿検査
- 超音波検査(エコー)
- 残尿測定
- 排尿日誌
を行い、症状の原因を確認します。
検査結果をもとに、一人ひとりの生活スタイルに合わせた治療をご提案します。
治療について
尿漏れの種類や原因に合わせて、
- 生活習慣の見直し
- 理学療法士による骨盤底リハビリテーション
- Pelvit™を用いた骨盤底筋トレーニング
- お薬による治療
- 必要に応じた専門的治療
などを組み合わせ、一人ひとりに合わせた治療をご提案します。
当院では、症状を改善するだけでなく、患者さんが安心して日常生活を送れるよう、骨盤底機能の維持・改善にも力を入れています。
