過活動膀胱
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自由診療 のみ |
休診日 水曜日午後 / 日曜日・祝日(臨時休診あり)
過活動膀胱について
自分の意思とは関係なく尿意を感じやすくなる
過活動膀胱とは、膀胱が過敏になり、自分の意思とは関係なく尿意を感じやすくなる状態です。
「急にトイレに行きたくなる」「我慢できずに漏れてしまう」など、日常生活に影響することがあります。
年齢に関係なく起こることがあり、女性・男性にもみられる身近なお悩みです。
Topics01 過活動膀胱の症状やリスク
過活動膀胱には、以下のような症状が現れることがあります。また、放置することにより様々なリスクが考えられます。早期発見・早期治療のためにも、お気軽に当院までお越しください。
過活動膀胱に関わる症状
- 急に強い尿意を感じ
- トイレまで我慢できず漏れることがある(切迫性尿失禁)
- トイレが近い(頻尿)
- 夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
- 外出時にトイレの場所が気になる
- 水の音や寒さで尿意を感じる
このような症状がある場合、過活動膀胱が原因の可能性があります。
放置すると?
過活動膀胱は、命に関わる病気ではないことも多い一方で、日常生活に大きな影響を与えることがあります。
トイレの不安から外出を仕事や趣味を楽しめなくなったり、夜間頻尿によって睡眠の質が低下することもあります。
また、尿漏れへの不安や悩みが続くことで、気持ちの面にも負担がかかる場合があります。
症状に合わせた治療により改善が期待できますので、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
Topics02 過活動膀胱の検査と治療
検査について
過活動膀胱の診断では、症状の内容や程度を確認することが大切です。
当院では、問診に加えて、過活動膀胱症状スコア(OABSS)などを用いて、尿の回数、急な尿意、尿漏れなどの症状を確認します。
必要に応じて、
- 尿検査
- 超音波検査(エコー)
- 残尿測定
- 排尿日誌
を行い、症状の原因を確認します。
検査結果をもとに、一人ひとりの生活スタイルに合わせた治療をご提案します。
治療について
過活動膀胱の治療は、症状や生活への影響に合わせて行います。
- 生活習慣の見直し
- 理学療法士による骨盤底筋トレーニング
- お薬による治療
- 必要に応じた専門的治療
などを組み合わせ、一人ひとりに合わせた治療をご提案します。
ボトックス膀胱内注入療法
お薬による治療で十分な効果が得られない場合や、症状による生活への影響が大きい場合には、ボツリヌス療法を検討することがあります。
膀胱内にボトックス®を注入することで、膀胱の過剰な収縮を抑え、尿意切迫感や尿漏れなどの症状改善を目指す治療です。
当院では、過活動膀胱に対するボトックス膀胱内注入療法を行っています。
※治療の適応は、症状や検査結果を確認した上で判断します。
Topics03 ひとりで悩まずご相談ください
尿の悩みは、生活の質(QOL)に大きく関わります。「年齢のせい」「仕方がない」と諦めず、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
